北摂ミュージック
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やっとこさ時差ぼけが取れてきました
昨日から本格的に仕事再開です
ウィーンの建物は、すべて芸術的でした
普通のマンションも凝った装飾がしてあるのには驚きです
今日はそんなウィーンの美しい建物達をご紹介いたします
かの有名なシュテファン寺院です
尖塔はウィーン一の高さだそうですよ
街中に突如出現するので、その存在感は圧巻です
続きましては国立オペラ座です
オペラも見たので、内装などの写真は後ほど演奏会編に載せさせていただきます
おいて、ウィーンフィルの本拠地であり、有名なニューイヤーコンサートが行われる学友協会
こちらも内装は演奏会編でお楽しみ下さい
もうひとつ演奏会場を
ウィーン交響楽団の本拠地、コンツェルトハウスです
ここでは、たまたまウィーン交響楽団の演奏を聴く事ができましたラッキー
王宮内にある、国立図書館です
これが図書館という様な、素晴らしい内装でした
国会議事堂です
小さく映っているのが私(笑)まるで映画とかに使われそうな大きな銅像がありました
シェーンブルン宮殿です
ものすごくデカイ1441室あるそうですよ
こんな所に住んでいたら、生活するだけでダイエットになりそうですよね
ショッテン教会の内装
写真が、写真が、載せれるようになりましたー
まず、写真をどうやってパソコンに取り込んだらいいのか、という所から始めてもらい、
電話で約1時間、師匠に教えていただきました
師匠ありがとうございました
という訳で、バンバン載せちゃいま~す
まず、一番驚いた料理がコレ
シュニッツェルという料理で、日本のとんかつ激うすバージョンというような食べ物です
大きさ分かりますか
別に小顔でもない私の顔の2倍はありました
厚さは5ミリくらいですが、これは友達と2人でやっと食べきれるくらいでした
あまり味付けはしてなくて、レモンを絞って食べます
続きまして、スーパーなどで売っているパン
私がかじっているんですが、これも見ていただいて分かる通り、かなりの大物
でもこの大きさで、大体日本円で300円程度なんですよ
味は普通のパンでした
続いて、DEMELのザッハ―トルテ
超甘党の私ですが、なんと、1カットを完食しきれませんでした・・・
・・・甘すぎるんです最初はいいんですよ、最初は。
しかも、手前にあるのが、トッピングの生クリームなんですが、
こぶしを超えるくらいの大きさなんですよ
ホテルザッハーのザッハ―トルテも食べましたが、これも完食できず・・・
ショックでしたこれでは、甘党の名を語れませんね
続きましては、ターフェルシュピッツというお肉料理
これは、かなりおいしかったです
お野菜たっぷりのスープで煮込んだ牛肉で、柔らかくってスープもおいしくいただきました
今度はお菓子屋さんです
こんなにかわいいお菓子がショーケースにズラッと並んでるお店が
ウィーンにはたくさんあって、見つけるたびに入って買い食いしてました
続いてまたまたお肉料理
ツヴィーベルローストブラーテンというもので、
焼いたお肉の上に香ばしく炒めた玉ねぎソースがたっぷり
今度は煮込み料理です
みなさま、ご無沙汰しております
高橋香名、無事にウィーンから帰国しました
一言で言うと、また絶対に行きたいです
レッスンもとっっっっても素晴らしかったし、街並みもきれいだったし、ご飯もおいしかったし、
何より、音楽がいろんな所で溢れている国でした
レッスンの合間にたくさん観光もしましたよ
オペラ座でオペラも見たし、ウィーンフィルの本拠地「学友協会」や、
ウィーン交響楽団の本拠地「コンツェルトハウス」でのコンサートも聴きました
夜はほぼ毎日のように演奏会に行ってました
ご飯もオーストリア料理と言われるものはほとんど制覇しましたよ
毎日、肉・パン・イモ・肉・パン・イモ・・・この繰り返しでしたが
教会もたくさん見たし、王宮や宮殿、ドナウ川も見ました
古楽器博物館に行って、昔の楽器もたくさん見ました
モーツァルトの家、シュトラウスの家、ベートーベンも家にも行きましたし、
著名な作曲家の銅像と写真を撮ったり、お墓に花を供えてきたり。
DEMELや、ホテルザッハ―のザッハトルテも食べました
そして、なんと私、まだ発売前の新しいフルートを吹いてきました
ウィーン国立音楽大学の近くにフルート工房があって、
そこで開発された子供用のフルートなんですが、日本ではたぶん春以降に発売されるみたいです
とにかく、あっという間の12日間でしたが、たくさんのものを吸収して帰ってきました
写真も500枚以上撮ってきました(笑)ちょこちょこ載せていきますね
とりあえず、おおまかな報告はこれくらいで、またテーマごとに詳しく書いていこうと思いまーす