タイトル思い浮かばなかったので、無題で失礼します
最近なんだか感情のコントロールがうまくできない高橋です・・・
この連日の暑さのせい

それとも情緒不安定
良く分かりませんが、若干体調も良くありません。。。
ご飯を食べた後で毎回吐き気をもよおします
でもこないだ病院で検査してもらった時には何の異常もなかったしなぁ
実は、目立ちたがり屋のくせに小心者な私・・・
相手の顔色をうかがって言いたい事も言えない事もしばしば。
人が引き受けない仕事を引き受けて、自分がしんどくなったり
生徒のみなさんは「そんなことないだろっ

」と思うかもしれませんが、
意外に気ぃ遣いなんですよ(笑)
さらに実は芸人タイプの高橋、、、外ではめっちゃ明るいんですが、家に帰るとかなりの根暗
だってお休みの日に一日中部屋にこもって読書ですよ
って、何のカミングアウトなんだか(笑)
音楽表現に大切な喜怒哀楽、感受性、etc・・・
美術の教師である父からこのような事をよく言われてきましたが、
敏感すぎるというのも、しんどいものですね
人の見たくない部分まで見えてしまい、
田舎から出てきた私は若干人間不信になってしまいそうです
少しくらい鈍感な方がこの社会では生きていきやすいのかもしれませんね・・・
本当はこういうのを乗り越えていかなければいけないのでしょうが、
この暑さ・・・全てのやる気・パワーを根こそぎ持って行かれてしまいます。。
って、なんだか愚痴っぽいブログになってしまいましたが、たまにはお許し下さい
なかなか人に言えない事をブログに書くと、結構気持ちが整理されて
スッキリするもんなんです
高橋のたわ言だと思って流して下さい
あ~、気持ちのリセットするためにも、一人旅でもしてみようかな~

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若干、わき道に逸れますが、たとえば、モーツァルトの『フィガロの結婚』の最後の六重唱を聴いて何も感じないとしたら、人生の面白さをどうやって味わうのでしょう。勿論、一面に過ぎませんが、少なくとも私にとっては重要な一面です。
いずれにしろ、一定の間隔で気分転換
も必要ですし、状況に応じて気持ちを和らげる何かがあった方がいいですよね。
因みに私の場合の、その一つはブラームスの「ドイツ・レクイエム」を聴くことです。理屈抜きで、心が癒されます。究極の癒し系ですね。
まだまだ、お若いのですから、時にはたっぷり悩むことも大切なことだと考えてみてはいかがですか。対外的な局面での高橋さんらしく、前向きに。